2026/08/01

IPA発音記号はワープロに単語登録してしまおう!

 

IPA発音記号をワープロやエディタに表記させるのは案外面倒です。私はWordの記号の挿入を使っていましたが、いちいちIPA記号を探すのは手間がかかって章がありません。
もっとも単純な解決法は、ワープロのIME (Input Method Editor)に単語登録してしまうことかもしれません。
IMEでは、私は「Google日本語入力」を好んで使っています。「きょう」と入力すると「2026/08/01」や「2026-08-01」と当該日が表示され、「いま」だと「14:39」と当該時刻が表示されるのが便利だからです。
特に最近は、「2026-08-01」形式の表記をファイルの最初や最後に入れるようにしています。以前はファイル名の文字数を少しでも減らすため「260801_」などと手で打っていましたが、最近は速さと年月日入力ミス根絶を好み、ファイル名は「2026-08-01-」で始めたり、「-2026-08-01」で終えたりするようにしています。見栄えはよいが入力の手間がかかる「_」よりも速く入力できる「-」を好むようになりました。



話をIPA発音記号表記に戻しますと、私はさきほど常用する「Google日本語入力」に、下の表の1列目(全角表示)を「よみ」として、3列目 (IPA) を「単語」として単語登録しました。(他の列は、参考までの情報です。印刷業界の方などと連絡をする際は、Unicodeは便利です。)


※ 表の一番下の "ɡ" は、いわゆる "the standard double-story lowercase "g" (U+0067)" をIPA発音記号表記で使わないようにするために入れています。


この単語登録で、IPA発音記号を含む原稿もサクサク書けそうです。


補記:上の表は、私のXの記事でなら、画像ではなくテキストで読んだりコピーできたりします。


IPA発音記号はワープロに単語登録してしまおう!

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